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作業工程一例

1、検品・梱包作業
学芸員の方が、美術品を隅々まで検品された後、梱包作業に入ります。
梱包は貴重な美術品を安全に輸送できる状態にする作業で、積み込みから開梱までの工程を全て把握したうえで、クラフト紙、エアキャップ、さらしなど緩衝素材を使い、細心の注意を払って行います。

2、積み込み・輸送・搬入
梱包された美術品を、防犯装置が施された美術品輸送専用車に、慎重に積み込みます。輸送ルートについても、入念に事前調査を行い、美術品が「安全」にしかも「確実」に着く最適なルートを設定。現地到着後はいったん収蔵室に搬入し、作品の数量を確認します。

3、開梱・検品・展示作業
梱包作業と同じく、開梱作業も一点一点「丁寧」に手際良く梱包を解いていきます。開梱後、美術品が輸送前と同じ状態かどうか、学芸員の方に検品していただきます。そして展示では、美術品の位置・解説文・ライティングなど、バランスのとれたポジションで設置します。

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